21歳、思うこと。

みましょうよ時間ある時にでも。ね。

電車でいちゃつくカップルに、コスモを感じた。

 

 

f:id:nenzalife:20180603103339p:plain

6/2 (土) 

憂鬱なweekdayが終わり、世間は束の間のお休み。

 

 

こないだのブログ

omonihizanouragakayui.hatenablog.jp

があっという間に200pvを超え、

え、あの記事200人が見てんの?ウケピ

となっている私は今日も元気にインターン

 

 

 

 

まあそのインターンがなんなのかはまたとして、いそいそと現場に向かう途中、遭遇したのです。

 

 

 

 

【結構激しくやっちゃうカップル】

 

 

 

 

いや~、助かる。ブログ書こうと思ってたときに突如として現れた神様からのプレゼント。今日はそんな話です。

 

 

 

 

 

9:05 青梅特快 東京行き 立川発

平日とは違い、混雑はしているが穏やかな雰囲気の中央線に椎名林檎を聞きながら乗り込む。電車の窓から見える景色はいつも通りで僕は本当にこの街が好きだ。

電車が立川を出ると、知り合いの家やら祖父の家やらが車窓から見え、それをみることがなんだか安心するというか、このまちに生きていることを実感する。

 

その時、僕の左後ろあたりで確かに音がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…キュィ!!」

 

 

 

 

キュィ?

 

 

 

なに?

 

 

 

 

 

デカイ、音が割とデカイ。

 

 

 

 

事故?急病?なに??

 

 

 

そんなことを考えながら振り返るとそこにはなにやら楽しそうに互いの耳を触りあっているカップルがいた。事故である。

ナニ??何かの撮影??

 

 

 

 

すでに車内の注目はその5車玉突き事故に集まっていた。

 

 

 

僕ができることといえば、そのあまりに異質なカップルの会話を聞くために椎名アップルの音量を下げることしかなかった。

 

 

 

 

 

 

9:12 国分寺

僕らを乗せたオレンジトレインを都心に向かう。僕がようやくそのカップルを目視出来たのはこの頃だった。

 

 

なにやら見た目はどこにでもいそうな若めの男女。

 

 

男の方は地元ファミリーマートで2年半アルバイトしてます、みたいなメガネの青年。

f:id:nenzalife:20180603105058p:plain

メガネを掛けた男性のイラスト

 

 

 

 

 

女性の方は、なんというか、上質な岩みたいだった。

f:id:nenzalife:20180603105241j:plain

淡いグリーンの大きな岩

 

 

 

 

 

 

 

 

そのファミマと岩という異質なタッグはまぁまぁ混んでいる中央線で我らが主役だとばかりにいちゃつく、そして笑っている。

あぁ、聞きたい。なにを話しているのか。聞きたい。ブログ書きたい。アァ。嗚呼。

そんな衝動に駆られている間に三鷹に着く。

 

 

 

 

 

9:18 三鷹

三鷹でどっと人が乗ってきた。

うわーやだよ~。

そう思ったのも束の間の、僕の右腕に何かが当たった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、岩である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩 comes here!!!!!

 

 

uppppeerrrrr iwa time!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなことあるんだ、そう思った。

カップルがま隣にきた。その差わずか5cm。

その眩いいちゃつきが5cm先。最高である。

 

 

 

 

 

電車の発車と同時にカップルのいちゃつきが再開した。

男が女のほっぺを触り、女がやめてよ~と言っている。

僕以外の乗客がその女の2000倍やめてよ~と思っていることも知らずに。無知は罪だ。

 

 

 

そんなことを考えていると、カップルが会話が聞こえ始めた。はっきり聞こえたことだけを盛りなしに抜粋する。

 

 

男「ほっぺやわらか~い♡」

女「やめてよ~♡」

男「むにむに体操始め~♡」

女「むにむにキュッキュッ♡」

男「くちびるツンツン♡」

女「やめてよ~♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9:27 中野発

この頃になると、新しい刺激をその謎の”体操集団”に求めている自分がいた。

三鷹から中野の間は10分あまり。

その半分、約5分間に渡ってむにむに体操を行ったカップルは疲れたのか景色をみはじめた。

それに合わせて僕も椎名林檎の音量を上げる。"本能”が耳の中を支配する。

 

 

 

 

 

 

---

-------

-----------

 

 

少し時間が経った。

 

 

 

 

都心に入りかけたオレンジトレインには穏やかな雰囲気が再び訪れた。前の座席には読書している人、うたた寝をしている人、そのなんとも落ち着いた人々を見た後にふと横を見ると互いの鼻を付け合わせ、腰辺りを弄っている男女の姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「キュイ!!!!」

 

僕はそう発したのかもしれない。僕の中のキュィが僕の体内にとどまったのかそれとも車内に響いてしまったのか、そんなことはもはや問題ではなかった。

 

 

 

 

むにむに体操第2の幕開けだった。

一定のリズムで鼻を付け合わせ、その度に女こと岩が「…ッ///」と吐息を漏らす。

それはなんだ。宇宙か。コスモか。なにしてんだ。

 

 

 

 

そしてそのコスモをしている女が色っぽく艶っぽく見えてきた自分がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

9:30 新宿着

僕は悶々としていた。さっきまで岩だなんだと揶揄していたその女が少し可愛く見えてしまっていた。

 

 

 

 

 

 

新宿駅に着く、ドアが開く。そんな僕の気持ちはいざ知らずそのカップルは楽しそうに中央線に別れを告げた。

 

 

 

 

 

 

寂しい

 

 

 

 

 

 

 

 

いかないで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを思ったかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プシュー

 

 

 

 

残酷にもドアが閉まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深呼吸をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターンいこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログの言いたかったこと

’よくいるいちゃついたカップルが隣に来た、だけ’

 

 

(はてブしてね)